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市ヶ谷麹町夜間内科のMIZEN
メンタルヘルス外来

MIZENクリニックでは

メンタルヘルス外来にも力を入れております。

丁寧なカウンセリングと

一人ひとりに合った治療のご提案を行なっています。

心の不調を、ひとりで抱え込まないでください。

「最近気分が落ち込む」

「仕事や学校に行くのがつらい」

「眠れない、不安が続く」

「環境の変化についていけない」

このような心や体の不調は、誰にでも起こりうるものです。

しかし、我慢を続けることで症状が長引いたり、日常生活に大きな影響が出てしまうこともあります。

当院では、うつ病・適応障害・不安症などのメンタルヘルスの問題に対して、

丁寧な診察とわかりやすい説明を大切にしながら診療を行っています。

「病院に行くほどではないかもしれない」

と感じている段階でも、どうぞお気軽にご相談ください。

 

このような症状はありませんか?

•気分が落ち込む日が続いている

•やる気が出ない、何も楽しめない

•眠れない、または寝すぎてしまう

•食欲がない、または食べすぎてしまう

•不安や緊張が続く

•学校や職場に行くのがつらい

•人間関係や環境の変化に疲れてしまった

•集中できない、ミスが増えた

•将来に希望が持てない

•体は元気なのに疲れが取れない

一つでも当てはまる場合は、メンタルヘルスが揺らいでいるサインかもしれません。

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それぞれの疾患の説明

うつ病
Depression

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うつ病は、「気分の落ち込み」や「意欲の低下」が続き、日常生活に支障が出る病気です。

性格の問題や甘えではなく、脳や心のバランスの変化によって起こる医学的な病気です。

うつ病の主な診断基準-DSM-5基準

次の症状のうち、「①抑うつ気分」または「②興味・喜びの消失」を含む5項目以上が、

ほぼ毎日2週間以上続く場合にうつ病と診断します。

① 抑うつ気分(気分が落ち込む)

② 興味・喜びの消失(何も楽しめない)

③ 食欲または体重の変化

④ 不眠または過眠⑤ 疲れやすさ・気力の低下

⑥ 集中力・思考力の低下

⑦ 自分を責める・罪悪感

⑧ 精神運動の制止または焦燥(動作が遅くなる、または落ち着かない)

⑨ 死について考えてしまう(希死念慮)

これらの症状が続き、仕事・学校・家庭生活に影響が出ている場合は治療が必要です。

早めに相談することで、回復も早くなることが多いです。

うつ病の重症度評価 — PHQ-9

当院では、初診時および経過観察に PHQ-9 を使用しています。

■ PHQ-9(Patient Health Questionnaire-9)とは

PHQ-9 は、うつ病のスクリーニングと重症度評価に広く使われる自己記入式の質問票です。

Kroenke らによって開発され、日本語版の信頼性・妥当性も確認されています。(※2、※3)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

※ PHQ-9 はスクリーニングツールであり、診断を確定するものではありません。

診断は医師による問診・診察・総合的な評価に基づいて行います。

※ 項目9(希死念慮)について:

「死にたい」という気持ちがあれば、スコアに関わらず必ず医師にお伝えください。

ひとりで抱え込まないでください。

適応障害
Adjustment Disorder

適応障害は、明確なストレス因(転職、学校、人間関係、海外生活など)が生じてから3か月以内に情緒または行動症状が現れ、そのストレス因に対して不釣り合いに強い苦痛や機能障害を来す状態です。

ストレス因が解消されれば6か月以内に症状が消失することが多いとされています。

【主なストレス因の例】

・職場や環境の変化

・学校や受験のストレス

・人間関係の悩み

・海外生活や帰国後の環境変化

・大きなライフイベント(結婚、出産、離別など)

【主な症状】

・気分の落ち込み・不安

・不眠

・頭痛・腹痛などの身体症状

・学校や職場に行けない

環境やストレスに対して心が疲れてしまっている状態であり、

適切なサポートで回復することが多い疾患です。

​不安症(不安障害)
Anxiety Disorder

不安症は、強い不安・恐怖・緊張が持続し、日常生活を妨げる状態の総称です。

全般不安症(GAD)・社交不安症・パニック症・強迫症(OCD)などが含まれます。

【主な症状】

・常に不安を感じる(コントロールできない心配が続く)

・人前に出るのが怖い(社交場面の回避)

・動悸・息苦しさ

・パニック発作

・強迫的な確認行為

・将来が心配で眠れない

「気にしすぎ」「性格」と思われがちですが、適切な治療で改善できる疾患です。

​当院の診療の特徴

仕事帰りの方でも通える
一人一人に合わせた夜間診療
初診からネット予約で待たずに診察

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丁寧なカウンセリングと診察

まずはしっかりとお話を伺い、現在の状態や生活環境を一緒に整理していきます。

無理に診断や治療を進めることはありません。

わかりやすい説明

「今どのような状態なのか」

「なぜ症状が起きているのか」

「どのような治療があるのか」

を、専門用語を使わずに丁寧に説明します。

一人ひとりに合わせた治療

•生活の調整

•カウンセリング

•環境へのアドバイス

•必要に応じたお薬

などを組み合わせ、その方に合った治療を一緒に考えていきます。

お薬についても、必要性や副作用を丁寧に説明し、無理に処方することはありません。

こんな方もご相談ください。

•病院に行くべきか迷っている

•薬はなるべく使いたくない

•診断がつくのが不安

•まず話だけ聞いてほしい

•学校や職場に提出する診断書について相談したい

•家族のメンタルについて相談したい

相談だけでももちろん大丈夫です。

通いやすい診療体制

当院では、忙しい方でも無理なく通院できる環境を整えています。

■平日夜間も診療

平日17時30分から20時30分まで診療を行っており、

お仕事や学校帰りにも通院していただけます。

「日中は仕事で通えない」

「学校の後に受診したい」

「夜に相談したい」

という方にも安心してご利用いただけます。

■オンライン診療にも対応

外出が難しい方、遠方にお住まいの方、忙しくて通院が難しい方のために、

オンライン診療にも対応しています。

通院の負担を減らしながら、継続的に治療や相談を受けることが可能です。

対面診療とオンライン診療を組み合わせることで、無理のない通院をサポートします。

​最後に

心の不調は、早めに相談することで回復が早くなります。

「もう少し頑張ってから」

と無理をする必要はありません。

つらいと感じたときが、相談のタイミングです。

当院は、安心して話せる場所でありたいと考えています。

​お気軽にご来院ください。

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​参考文献

※1 American Psychiatric Association. Diagnostic and Statistical Manual of Mental

Disorders, Fifth Edition (DSM-5). American Psychiatric Publishing; 2013.

日本語版:日本精神神経学会 監修,高橋三郎・大野裕 監訳.『DSM-5 精神疾患の診断・統計マニュアル』医学書院;2014年.

※2 Kroenke K, Spitzer RL, Williams JB. The PHQ-9: validity of a brief depression severity measure. J Gen Intern Med. 2001;16(9):606-613.

※3 村松公美子. Patient Health Questionnaire (PHQ-9, PHQ-15) 日本語版およびGeneralized Anxiety Disorder-7 日本語版の有効性について. 新潟青陵大学大学院臨床心理学研究. 2014;7:35-39.

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